ローカリゼーション・カフェvol.3~311から6年を前に

3・11から6年目の春。私たちは3月9日、10日と戸塚・善了寺に集います。 地震、津波、原発事故により奪われたすべてのいのちたちへの祈りをささげ、3月中に予定される福島の避難解除、自主避難者への住宅支援援助打ち切りに対する抗議の意を示します。 9日には、3・11以来脱原発運動の先頭にたってきた城南信用金庫の吉原毅さん、福島で被災し、娘さん二人と避難してきたシンガーの笹木ゆかりさん、彼女を支えながら音楽活動を共にするピアニスト遠藤律子さん、そしてチェルノブイリ医療支援運動に長くかかわり、福島原発事故以降は子どもたちを放射能から守るために奔走している中村隆市さんという豪華キャスト。 10日にはその中村隆市さんからじっくりと、あれから6年たった福島の事故、そして原発をめぐる現状を詳しくうかがいます。 <9日出演者> トーク  吉原毅(城南信用金庫相談役) 聞き手  辻信一(環境運動家、明治学院大学教員)、 中村隆市(ウインドファーム代表、ほうきネット) 音楽   Yukari(唄)、遠藤律子(ピアノ) <10日出演者> トーク 中村隆市(ウインドファーム代表、ほうきネット) 聞き手 辻信一(環境運動家、明治学院大学教員) 参加費 9日:1000円、 10日:恩送り* (*こういった集まりが続いていけるよう、皆さまのお志をお願いいたします) お申込: info@cafedelaterra.org 共催 ナマケモノ倶楽部、NPOカフェ・デラ・テラ 吉原 毅 城南信用金庫相談役。1955年生まれ。慶應義塾大学卒業後、1977年、城南信用金庫入職。2010年、理事長就任。地域貢献

【レポート】ローカリゼーション・カフェ vol.2~ガンディー思想に学ぶ

ゲストは、ガンディー思想の研究家で知られる片山佳代子さん。衣の自給として、和綿の栽培から糸紡ぎを実践されているほか、各地での講演活動や種の継承にも積極的に取り組まれていらっしゃいます。 カフェの前の午後の時間は「チャルカ講習」でした。チャルカで綿から糸を紡ぐ。昨年初めて綿から糸を紡いで、綿が本当に糸になったときの感動を思い出しました。 ご自分で綿から紡いだ糸を染めて織ったお洋服を着ていらっしゃった片山さん。 片山さんは1時間で10gの糸を紡ぐそう。その日のジャケットだと約400gの糸を使う。1日1時間、40日で材料となる糸が紡げることに。そこから染めて織って、の作業。大変そうではあるけれど、続けていけば出来る。「衣」の自給について、遠い夢ではなくて、手が届くこと、として感じられました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ローカリゼーション・カフェ」のお話で印象的だったこと 「豊かさ」とは? 工業は豊かさの象徴のようだが。。。 実際はゴミを出し、資源を使い、結果、貧しくなる。 対して、農業は たとえば1つぶの種から100以上の米が出来る。 これが恵みであり、豊かということ。 ジョン・ラスキンの言葉 世の中には、命を損なう仕事と命を育む仕事がある。 命を育む仕事は、どんな仕事でも尊い。 ゆえに、平等でなければいけない。賃金も同じでなければいけない。 例えばガンジーが尊重した「トイレ掃除」 トイレがきれいになれば病気が減る。 そう考えると、トイレ掃除をする人は医者より偉い。 当時インドでトイレ掃除をしていたのは、不可触民と呼ばれる人たちだったそう

NPO法人カフェ・デラ・テラ

​〒244-0002神奈川県横浜市戸塚区矢部町125善了寺内

info@cafedelaterra.org

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